付き合って1時間でプロポーズ。家事と仕事と引き寄せと

2015年8月末に同棲を始めたゆーちゃんよーちゃんの毎日を綴るブログ。駆け出しフリーランスのゆーちゃんが、よーちゃんの希望に満ちた生活を送り、どんどんと理想通りの人生を送る様子を書いていきます。ゆーちゃんは料理好きなので、料理レシピも載せていきます。

自己紹介

こんにちは
Cuatro y Onceです。
スペイン語で「43と11」という意味です。
妻と僕のニックネームが由来です。

 

僕は引き寄せの法則を実践しています。
引き寄せについては
以前は疑っていたのですが、
実体験をしまして、今では強く信じています。
エピソードをお話ししますね。

僕はフリーでライターをしています。
おもにレシピや飲食店舗さまのPR記事執筆、
料理写真の撮影がお仕事です。

もとはサラリーマンをしていましたが、
病気によって退職せざるを得なくなりました。
2015年6月のことでした。

職を手放し、不安でどうしようもなかったのですが、
そのときに妻に出会いました。
近所の喫茶店のお客どうしであり、
顔は知っていたし、
何度か話したことはある女性でした。

はじめは女性として意識していませんでしたが、
不思議な出来事の連続によって、
僕は妻に恋に落ちました。

僕の部屋で気持ちを伝え、
1時間後にプロポーズしました。
プロポーズまでの時間は、

付き合ってから1時間

世間一般では早すぎだろ!!
と思われる早さですよね。

でも、僕は妻と結婚することを
決めていました。
妻も結婚をOKしてくれました。
双方の両親は結婚を快諾。
とんとん拍子で進みました。

6月に職を手放し、
7月に妻に急接近し、
8月に付き合い、プロポーズし
9月に同棲し、
10月に結婚挨拶し、
12月に入籍します。

知人には「ドラマみたいだね!!」
と言われます。
強調しますが、
これは実話です。

このようにドラマのような話しは、
僕が結婚を、家庭を強く願い、
神に書き出し、宇宙にオーダーしたからです。

病気で退職したとき、
妻とはまったく仲良くなかった。
そんな状態からでも、
数ヶ月で結婚まで進むのです。

引き寄せの力は強大です。
僕は、そう信じています。