夫から妻への接し方、愛を深めることについて記事を書きたい
ブログをお読みくださりありがとうございます。
11月22日の「いい夫婦の日」。
無事にパートナーのご両親から結婚の許しを得まして、
結婚することが決まりました!!
僕についてはこちらをお読みください。
付き合って1時間でプロポーズし、
駆け出しフリーランスと経済的に安定した状態でないにも関わらず、
こうして宇宙一愛する女性と結婚できることが幸せです!
僕はライターとして、
新しい取り組みをしようと決めました。
それは、
夫から妻に対する接し方
家事の分担や家事術
そして夜の生活のことなど、
男性目線からの夫婦生活についてを
ブログやコラム記事として書いていこうと
思ったのです。
詳細は明日書きます。
僕は継続します。
ドキドキ!!結婚挨拶へ
ブログをお読みくださりありがとうございます。
今は羽田空港にいます。
向かう先は、博多!
パートナーと一緒に、
ご両親への結婚挨拶に行ってきます。
ここまでの詳細はこちらのブログをお読みください。
仕事を失い、
それがきっかけでライターとして起業し、
投資家や資産家、グルメの取材記事執筆を行い、
パートナーと結婚することになったのです。
一般的に(?)考えれば、収入をなくして
起業したてで結婚なんて!!
と思うかもしれませんが、世の中には例外もありまして。。
僕は周りがどうだではなく、
自分がしたいことを貫いたことで今の結果を手にしたと
信じています。
僕はこれからも自分を信じて、
パートナーと力を合わして
生きていきます。
ああ、ドキドキする。
行ってきます!
結婚指輪をして感じること2つ
ブログをお読みくださりありがとうございます。
結婚指輪を指につけてみて、
感じたことが2つあります。
僕は31のこれまで、
指輪というものをつけたことがありませんでした。
指に輪っかをつけるなんて邪魔なだけだと
思っていたからです。
実際につけてみて感じるのは
「安心感」と「責任」。
妻と一緒にいれない時間でも、
左手の薬指に妻の存在を感じて
愛しくて安心感を感じます。
そしてもうひとつは責任。
決断は2人にとっていいものをしよう。
生活を困らせてたまるか!!
という強い責任感です。
体調がすぐれないとき、
弱気になってしまうときはあります。
でも、そんなときに支えてくれるのは妻です。
だから僕は人生を楽しんで、
仕事を楽しんで、
すべてのプロセスを楽しんで、
妻と一緒に楽しく生きることを決めました。
僕は継続します。
パートナーとの関係を良好に保つ秘訣は⚪︎⚪︎することだと思う!
僕はパートナーとの関係を良好に保つ秘訣は、
相手を観察することだと思っています。
男性だから、女性だからではなく、
パートナー本人をよく観察する。
朝起きたとき、観察をしていれば
あ、今日は体調が悪そうだな
とわかるかもしれない。
相手の体調がわかれば、体調を気遣ったり
買い物に行ったりと配慮ができる。
僕自身、パートナーと付き合い始め、
同棲し始めたときは観察が不十分で気まずい空気に
なったことがありました。
そういうときって、
相手をよく観察していないときなんですよね。。
仕事で余裕がなかったりとか。
それじゃダメだなって思って注意するようにしています。
大切なパートナー。
人はいつも体調も気分も一定ではないからこそ、
一瞬一瞬をよく観察していいパートナーシップを保ちたいと
思っています。
6歳から25年間使っているごはん茶碗
ブログをお読みくださりありがとうございます🎶
この土日は、パートナーと僕の実家に1泊してきました。
両親とパートナーは実の親子のように仲が良くてひと安心。
僕はほっとした。
団欒の食卓
家族は僕の一番の宝物。
食卓に並ぶ器の中で異色なのが、ごはん茶碗。
この茶碗は僕が6歳のとき、
家族で陶芸するというイベントで作ったもの。
絵はめちゃくちゃ(笑)。
まあ、今描いてもめちゃくちゃだけど。
この茶碗は31歳の今でも実家にあって、
実家に帰ったときには使っています。
小学生のときも、
中学生のときも、
高校生のときも、
専門学生のときも、
いつもいつも僕のそばにいてくれた茶碗。
いつもありがとう⭐️
これからはパートナーと一緒に暮らしていくけど、
実家から僕を見守ってね!
ただ生きていてくれたらいい
かつて僕は頭に血が溜まる病気で死にかけたことがあります。
そのときに感じたことは
生きたい!!
ということです。
パートナーを得た今、妻にはただ生きていてほしい。
生きていてくれたらいい。
そう思っています。
何も求めない。
生きていてくれることが
僕は一番嬉しい。
そう感じています。
僕はこういう人間です。
茶道で学んだ、たったひとつのこと〜できるまでやる、できてもやる〜
ブログをお読みくださりありがとうございます。
初めての方へ。僕はこんな男です。
僕は茶道男子
僕は裏千家茶道を習っており、
かつてはよくお茶会などに参加していました。
(いまは新生活を優先してお休みしています)
2014年の2月に参加した初釜(新年初のお茶会のこと)に参加した
ときのレポートをシェアしたいと思います。
僕は茶道が好きなんだなと感じています。
2014年初釜の様子
今日は初釜(新年初のお茶会)に行ってきました! 大雪が降り、今日はどうなるのだろうと心配していましたが、天気に恵まれたため開催されることになってよかったです☆
悪天候にも関わらず準備をしてくださった先生方に感謝いたします。ありがとうございます。
茶道を習い始めて2年半が経ち、中級の許状を先生からいただきました。
許状とは、○○のお稽古をすることを許す「許し状」のことで、何かの技術があることを証明する「免許」とは少し意味が違います。
「あなたはこれを学ぶ資格がありますよ。頑張ってね!」という意味の書状です。
中級に上がって、「お茶を習って得たことは何だろう?」とお茶室でふと思いました。お茶を習っていると人に言うと、ほとんどの人から同じ質問を受けてきましたが、何を得るかなんて深く考えたことはありませんでした。
でも今日ははっきりとわかりました☆
茶道を2年半習ってきて得たことは、繰り返しやることの大切さ。
これに尽きます!
「なんだ、そんなことか」と感じる人もいると思います。でも考えてみれば、始めたことを繰り返しずっとやり続けている人がどれだけいるでしょうか。
始めることは簡単です。一瞬のモチベーションがあればいいのですから。でも続けるとなると話は別。困難にぶちあたったり、時間的な制約を受けたりして、途中で投げ出していしまう。そしてまた新しいことを始め、途中で投げ出す。私はどれだけ途中で投げ出してきたかわかりません(笑)。
茶道のお稽古は、毎回やっていることはほとんど同じです。
挨拶をして、道具の準備をし、お点前をして、片付けをする。動作も立つ、座る、持つなど、同じことの繰り返しです。「退屈だな」と感じたことは何度もあります。でもそんな繰り返しを重ねることで、動きが洗練されて、こないだまでできなかったことができるようになっていたりする。茶筅振りだって最初は全くできなかったけど、3ヶ月毎日練習していたらできるようになっていました。
さらに大切なのは、できるようになってもやるということ。
油断するとすぐに忘れてしまうのが人間です。今でも基礎中の基礎である歩き方を忘れることがあります。。。 一度できても、繰り返してやらないとできなくなっているんですね。
繰り返しやることの大切さ
茶道に限らず、何かでうまくいっている人って繰り返しやっていると思います。プロって、できるようになるまでやめなかった人のことを言うのだと思います。
できるまで繰り返しやり、できるようになっても繰り返しやり続けたからこそプロとして仕事をしている。途中で投げ出さなければ、何かしら学ぶことがあるはず。こうして繰り返しの大切さに気が付いたのも、茶道を続けていたからこそ。途中でやめていたら、こんな長いブログは書いていません!!
長い文章におつきあいいただきありがとうございました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
興味を持たれたら、読者になってください!